REIKI-TREE 気と木に戯れる

レイキのある生活

2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ひょんなことから、レイキと出会う3

さて、コロナが世界的な騒動となり、仕事、学校、週末のお出かけ、日々の買い物等、今までの生活が立ち行かなくなった頃、元来人混みや人と同じことをするのが苦手な我が家の面々がしたことといえば、自分の時間を充実させること。 娘は百人一首を覚え、一人…

ひょんなことから、レイキと出会う2

さて、私が追い求めていた答えがレイキには無いと分かった途端、急速に冷めてしまったレイキへの学び。 ただし、全くレイキとのご縁が切れてしまったかというとそうでもなく、お師匠さんの開催されている勉強会に参加したり、現代レイキ代表の土居先生の再受…

ひょんなことから、レイキと出会う

レイキと出会ったのは今からちょうど3年前。 祖父が急逝し、母が誂えてくれた喪服に袖を通そうと用意するも子供のインフルエンザでお葬式に参列することも出来ず、ただただ突如として祖父が亡くなったことに戸惑っていたことを覚えています。 祖父とは生前…

『もっと』 という名の病気

十の間は五。 五黄土星は中心の星。 人体でいうところのお腹。 五穀(米・麦・粟・豆・きび、またはひえ) 五臓(肝・心・脾・肺・腎) 五節句(1月7日・3月3日・5月5日・7月7日・9月9日) 五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚) 五十音 五行(木・火・土・…

中今 という言葉

『あれも、これも』と頭の中が大混雑な娘。 その様子は、娘が私に話すまでもなく、見ているだけでこちらに伝わってきます。 勉強に部活に、ピアノに塾にと、それはそれは八面六臂の大活躍。 ただ、そろそろ燃料切れのようです。 『やりたいコト、やらなけれ…

神仏に手を合わせるということ

健康診断の合間にと持参した本。 土居先生の本。 久し振りに読み返し、以前は気にならなかったところで『ほーほー!!』となりながら読み進めていくと、ある一文で目がとまりました。 出口王仁三郎氏が 『誰の手でも効くが、日ごろから神仏によく手を合わせ…

自分の機嫌を取るということ

『自分の機嫌を取る』 ビターチョコをつまむ。 甘いモノを食べる。 美味しい紅茶を飲む。 お参り。 山に入る。 好きな事を勉強する。 着物を着る。 ・・・思いつくままにつらつらと並べてみましたが、真っ先に思い浮かんだことは食べることばかり(笑) 私の自…

見えないものを信じ切ること

レイキという言葉を初めて目にし、恐る恐る、そして反面知らないことを知る楽しみで初めて受けた遠隔ヒーリング。 あれからもうすぐで4年。 体感はあるものの、私には『見えない・聞こえない』レイキ。 なかなか自分の感覚を信じ切れず、 レイキは本当にあ…

2022年 立春 寅年のはじまり

立春の日の朝焼け。 玄関から見えた朝焼けがあまりに素晴らしく、ケータイ片手に朝焼けスポットまで撮影に。 四柱推命を勉強していなければ立春ということも知らず、今日という日が少し特別な事も意識せず。 そんな知識がなくとも生きてはいけますが、今の私…