REIKI-TREE 気と木に戯れる

レイキのある生活

自分の機嫌を取るということ

『自分の機嫌を取る』

 

ビターチョコをつまむ。

甘いモノを食べる。

美味しい紅茶を飲む。

お参り。

山に入る。

好きな事を勉強する。

着物を着る。

 

・・・思いつくままにつらつらと並べてみましたが、真っ先に思い浮かんだことは食べることばかり(笑)

私の自分の機嫌を取ること。

 

ただ、これも健康であればこそのことであって、不健康であれば叶わぬこと。

 

現在、例年にはない体調不良を絶賛体験中ですが(現在は副鼻腔炎を発症しております。)、お風呂でレイキをしながら、そもそも自身が健康だからこそ美味しいものを食べたり、行きたいところに行けたり、働くことが出来たり・・・。

と、そもそもの土台は自身の健康だということに改めて気付かされました。

 

自身の健康無くして幸福はあり得なく、これが現代レイキでいうところの幸福への道は、まずは手当療法からの『健康への道』への研鑽。

 

となると、私にとっての一番の自分の機嫌を取るということは、『健康である』ということ。

 

相変わらず、自分の体験無くしては物事が納得出来ない私の容量の悪さは何年たっても健在ですが、ただこれが私の強み。

体験から分かることで自身の血となり肉となることは経験上よく分かっており、この絶賛体調不良祭りも、私にとっては必要な事なのかもしれません。

(頭痛に、歯茎の腫れ、顔面痛に喉の痛み、鼻の下は鼻水をかみ過ぎて皮が剥けてヒリヒリなのはとても我慢しがたい現実ですが(^^;)

 

反対を知って初めて分かること。

であれば、元は一つ。

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